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2015年10月30日 | カテゴリ:ブログ

藤岡医院主催サイモントン療法2DAYsセミナーのご案内

H27.11月サイモントン療法セミナー

藤岡医院では、定期的に認定トレーナーの川畑のぶこ先生をお招きして2日間のミニセミナーを

開催しています。

今回は、11月28、29日(土、日)の開催です。

1日半の行程ですが、サイモントン療法のエッセンスを十分に体験できるセミナーとなっています。

 

さて、ブログデビューして2回目投稿の今回、私とのサイモントン療法との出会いについて

お話ししましょう。

 

私がサイモントン療法を出会ったのは、サイモントン博士の著書(がんのセルフ・コントロール)

を手にとったところからでした。

家族をがんで亡くした経験から医院にがん治療部門を立ち上げたものの、理想通りにはいかない

現状に悩んでいた頃です。

がんという治癒困難な病(当時の私はそう思っていました)を心理的手法で治癒に導く理論に

驚きました。

やっぱり、心と体は繋がっている!と確信しただけで、なぜかその時サイモントン博士は

すでに他界された偉大な医学者として私の記憶にファイルされてしまったのです。

それから、数年後、親しくしているブラジル出身のドクターから、サイモントン療法の

セミナーに参加したと聞きました。

それもサイモントン博士が日本に来て開催されていると聞き仰天しました。

サイモントン博士を亡き者にして、その上、日本ではサイモントン療法を学ぶことは

できないとまで思い込んでいたのです。(笑)

近くセミナーが開催されるとの情報も得て、迷わず参加申し込みをしました。

2006年のことです。

私の新たな人生のスタートでもありました。

 

サイモントン療法の研修では、まず自分と徹底的に向かい合います。

研修生としての6日間は、思考と感情が交錯し、まるでジェットコースターに乗って

いるようでした。

臨床経験のある医療者としての自負がガタガタと崩れ、再構築されていくのを感じました。

医療現場でのスキルを身に着けられると思っていた参加したしたのですが、それ以前に

いかに自分の人生観、幸福観、死生観を確立することが大切かを知ったのです。

 

それからというもの、2年をかけて自分を変えていきました。

妻としてこうあるべき、母としてこうあるべき、医療者としてこうあるべき…

様々な「ねば・べき」という凍土をゆっくりと溶かしていった感覚です。

 

認定カウンセラーを取得してから、4年後に認定スーパーバイザーを取得し

現在にいたります。

今では、サイモントン療法が私の細胞ひとつひとつを作っていると思っています。(笑)

 

最後に、藤岡医院で行われる2日間のセミナーの内容を簡単に紹介します。

講師は川畑のぶこ先生をお迎えします。

故・カール・サイモントン博士の通訳としてサイモントン療法と出会い、

今やサイモントン療法のみならず、心理療法家として全国でセミナーや講演を

行っています。

1日目は、自分にとっての喜びや生きがいが何かを知り、病気になって得たものは

何か、また、じぶんのストレスパターンについ考えます。

サイモントン療法の特徴は、講義とスモールグループでのシェアが交互に行われる

ことです。

人に話すことで自分の考えがまとまりますし、人の考えを聞くことで、より理解が

深まります。

呼吸法やメディテーションも行いますので、リラックスしながらの学びです。

2日目も同様に内なる叡智、死生観などに取り組みます。

聞きなれないトピックもあるかと思いますが、川畑先生の講義を聞かれると昔から

知っていたという感覚を持たれるかもしれません。

 

この2日間のサイモントン療法セミナーは、サイモントン療法のエッセンスを知る

絶好の機会です。

患者さんのみならず、ご家族、医療者、心理療法に興味のある方も参加可能です。

 

お申し込み、問い合わせ

藤岡医院 096-282-0302

fujioka-cl@skipml.com

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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